前回の投稿から、少し時間が
空いてしまいましたね。
今回は当店が行っている「圧しほぐし」の中でも、
特に大切にしている
「やさしい圧」についてお話しします。
よく耳にするお声に、こんなものがあります。
「強く押す方が効く気がする」
「弱いと物足りない」
「グッと押されると、ほぐれた気がする」
こうした考えをお持ちの方も
多いかもしれません。
しかし実は、
その思い込みが・・・
身体にとって
危険につながることも
あるのです。
最初は強い刺激で
「効いた気がする」
という感覚を得られるかもしれません。
けれど長期間に渡って続けると、
筋肉や皮膚に負担がかかり、
血管や神経を痛める
リスクが高まります。
一時的にはスッキリしても、
後から痛みがぶり返すことも
少なくありません。
そこで当店の行っている
「やさしい圧の
もたらす利点」を
説明します。
①刺激が強いと神経が静止し
細かい体調変化に
気付きにくく
なりやすい
②圧迫骨折や血管の損傷に
つながりやすい
③やさしく緩やかな圧で
副交感神経に影響し
休息の状態に入りやすく
なるため
まずは①について解説します。
「神経って常に働いているのでは?」
「静止ってどういうこと?」
そう思われる方も
いらっしゃるかもしれません。
当店の説明項目でもご紹介している
『アウトシュルツの刺激法則』
という考え方があります。
簡単に言いますと――
とても強い刺激を受けると、
身体はダメージを防ごうとして
神経の伝達を一時的に
ストップさせてしまいます。
その結果、最初は
「痛みが和らいだ」と感じても、
実はダメージが進んでいて、
後から急に痛みが
強く出ることも
少なくありません。
(もちろん個人差や
損傷の程度によります)
② 長期間の強圧のリスク
整体に置き換えて
考えてみましょう。
強い圧を加え続けると、
初めのうちは
「効いた」と感じても、
筋肉や皮膚の奥では
小さな損傷が蓄積していきます。
それがきっかけで、
血管や神経を痛めたり、
場合によっては
圧迫骨折のリスクに
つながることもあるのです。
③ 当店の方針
当店では、
こうしたリスクを避けると同時に、
お客様が安心して
施術を受けられることを
最も大切にしています。
そのため
身体にとって最適な圧を選び
じっくりコリをほぐす
「やさしい圧による圧しほぐし」を
行っています。
次回は②について詳しく
解説いたします。
文章だけでは伝えきれない
「やさしい圧の心地よさ」は、
実際に受けていただくと
より安心してご理解いただけます。
「少し試してみたい」と思われた方は、
【ご予約はこちら】から
お気軽にお問合せください。
(営業時間内にて
対応させていただきます)
